山梨×リフォーム~昔の玄関床…リフォームで明るい印象にしてみませんか?

古いお家の玄関って、ちょっと暗い印象になりがちですよね。
長年使っていると汚れが溜まっていて「お手入れが面倒」と感じたり、素材自体も劣化して凹凸やひび割れが目立つことも。素材によっては滑りやすくなったりなど安全面も気になるところです。
そこでおすすめなのが、玄関床のリフォームです。玄関床ってちょっと変えるだけでも見た目も快適さもグッと変わるんですよ。
今回は、昔の玄関床には特徴やデメリット、リフォームで新しくするメリットなどをご紹介していきます。
「玄関が汚れてきたかも…」「綺麗にして気分を新たにしたい」など、玄関床リフォームをご検討の方はぜひともご参考ください。
昔の玄関床の特徴とデメリット
昔の玄関の素材は、たたきやコンクリートなどが一般的でした。耐久性は今の時代と比べると低めで、水分や靴の擦れが積み重なって「ひび割れ」や「欠け」が出ることも結構多いんです。
昔は、ざらざらした表面の玄関床も多かったものですが、汚れが溜まりやすいことも少なくありませんでした。掃除がしづらく、だんだん汚れが目立つようになった…なんてこともあります。
ホコリや汚れが積み重なると着色によって見た目も暗くなりますし、「汚れている」「古い」という印象になるのも残念ですよね。
また、素材によっては、凹凸やひび割れが安全性を損なわせてしまうこともあるんです。小さなお子さんやご年配の方と同居しているご家庭では、「滑りやすい」「段差がある」のは不安ですよね。
玄関は毎日のように出入りする空間ですから、こうしたデメリットが目立ってくるにつれてストレスを感じることもあるかもしれません。
玄関床材をリフォームするメリットとは
古くなった玄関に、何らかの悩みを抱えているなら、床材のリフォームがおすすめです。
今は、昔と比べて床材もかなり進化しているんです。水や汚れに強い素材もたくさんあるので安全ですし、掃除のしやすさも兼ね備えています。耐久性も高いので、ひび割れしにくく、年数が経っても古さを感じさせづらいんです。
凹凸も少なく、安全性もアップ。滑りにくい素材なら、お子さんのいるご家庭でも安心して使えます。
それに、色やデザインのバリエーションも豊富です。玄関の床材が暗いお住まいの場合、ちょっと明るい色味の床材にリフォームするだけで、かなり明るい雰囲気にできるんですよ。
山梨のミスターデイクでも、玄関床材のリフォームを行っております。「どんな床材があるの?」といったお問い合わせもお待ちしております。
玄関床材のほか、こんなリフォームもいかが?
床材を張り替えれば、ひび割れや凸凹を解消して印象がよくなりますが、そのほか次のようなちょっとしたリフォームも一緒にする方もいらっしゃいます。
靴棚をリニューアルする
昔の靴棚は、十数年、何十年…と使っているうちに、開け閉めがしづらくなっていることもありますよね。通気性が悪くて、靴棚のなかが臭い…ってこともあるかもしれません。
新しい靴棚にすれば、通気性がよくなって、湿気やニオイ対策にもなります。それに、見た目も新しくなって、玄関全体がリフレッシュ。靴も入れやすくて取り出しやすくなって、快適になりそうですね。
玄関から廊下の内装を新しく

廊下や壁など、玄関に通じる空間のクロスを変えるのもおすすめです。
玄関床材と一緒に統一感を演出すれば、お家全体の雰囲気がかなり明るくなるんですよ。照明も新しくすれば、もっとおしゃれに。間接照明やセンサーライトなどもおすすめです。
暗くなってからの帰宅も、明るい空間でホッとします。ょっとしたリフォームで、玄関から家全体の印象がぐっと良くなるんですよ。
まとめ
長く使っているうちに傷んでしまうのは仕方がないことですが、汚れやひび割れ、凹凸などがそのままだと、見た目の印象も悪くて不便ですよね。滑りやすいと、雨の日には転んだりするリスクもあります。
リフォームで耐久性が高くて明るい雰囲気の床材に変えるだけで、見た目も一新、掃除もしやすくて、綺麗な空間にできちゃいます。
さらに靴棚や廊下の内装までも一緒にリフォームすれば、玄関から入った瞬間に気持ちも明るくなりそうです。
山梨のミスターデイクでも、玄関床材のリフォームのご相談をお受けしています。お気軽にお問い合わせくださいね。
