こんにちは！いつもご閲覧いただきましてありがとうございます。

早速ですがこの時期雨でムシムシしてしまい。お客様の中には雨漏りでお困りの方からのお電話が多くあります。

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実際に台風のあとや大雨の翌日などは「雨漏り」や「雨樋」のお電話が多くあったり、急に寒くなってくると「給湯器」についてのお問合せが発生したりします

スタッフの中には、「寒くなったから電話来ちゃうね！」と話していたそばから御電話が来たりするという予言者も‥‥

そこで今回は、いつ行うのがいいの？という季節別でご紹介します！ぜひ最後までご覧くださいね

春に行いたいリフォーム

春リフォームメリット

春は風は比較的強めですが、気候が安定しているので、リフォームがおすすめな季節の一つといわれています。

天気や気温の影響を受けることが少ないので、計画通りに外の工事を進めることができます。

乾燥した空気が漂う時でもありますので、外壁材がよく乾燥しその面でも計画通りに外の工事が進むでしょう！

また、穏やかな気候は住みながらのリフォーム生活でも負担は少ないもの。お風呂や窓など、外との温度差を気にするリフォームにはピッタリの季節♪

春リフォームデメリット

メリットにもあったようにリフォームに適した時期ですので工事が集中することから職人さんなど人手が不足しやすい時期です。そのため工事期間が延びてしまう可能性も…

また、ゴールデンウィーク期間が重なってしまうと、工事がより長引くことになりますので、休暇を外した前後で依頼をした方がよさそうです。

梅雨になるまえに！工事を済ませたいお客様も多くいらっしゃいますのでお早目の検討が必要そうですね

夏に行いたいリフォーム

夏リフォームメリット

夏場は１年の中で日が出ている時間が最も長い時期です。

外回りの工事の場合、日が出ていなくて見えづらいということも少なくなりますので”ウッドデッキ”の設置やエクステリアなど外構工事がピッタリ！

エアコンなどで涼しくなった室内と外では温度差が大きくなる時期ですので窓など工事は控えた方がよさそうです。

夏リフォームデメリット

夏の始まりは梅雨時期とかぶってきてしまいます。梅雨は1年を通じて、最も雨の影響を受ける時期なので雨による工事の遅れは避けられません💦

また、一部の工事では一時的にエアコンを止めなくてはいけない場合もあります。

小さなお子様や高齢者の方がいる場合はエアコンを止める工事は夏場は避けた方がよさそうですね

また、9月ごろになると「台風」の到来！山梨では比較的被害は少ないものの足場を使用する工事には注意が必要です。

職人さんもお盆には大型連休をとることも多いので注意が必要です。

また次回は、秋。冬のリフォームをご紹介します！ぜひお楽しみに～