山梨×リフォーム|住宅の基礎を守る「基礎ガード」とは?
目次
はじめに
家の外観のメンテナンスというと、外壁や屋根をイメージする方も多いのではないでしょうか。
外壁や屋根の汚れって、目につきますよね。でも、人知れず傷んでいる可能性があるのが「基礎」なんです。
普段あまりじっくり見ないかもしれませんが、住宅にとって基礎はかなり重要な部分です。
今回は、そんな基礎を守る「基礎ガード」についてのお話をご紹介していきます。

基礎はとても重要な部分
基礎は建物を支えている部分で、人間にとっての“足”のような部分。基礎が傷んでくると、建物全体に影響が及ぶ可能性があります。
とても重要な部分だからこそ、定期的な確認が大切なんです。
基礎の劣化の理由とは
まずは、基礎が劣化する原因についてです。
水分が主な原因
基礎が劣化する背景にあるのが「水分」です。
雨水の浸入や、地面からの湿気の影響を受けることで、少しずつ基礎の負担になります。それに、コンクリートは丈夫な素材ですが、水を完全に防げません。
水分を含んだり乾燥したりを繰り返すと、少しずつ劣化が進んでしまうんです。
自然環境から影響を受けやすい
夏の暑さや冬の寒さなど、季節ごとの温度変化を長年刺激として受けることで、少しずつ劣化が進んでしまいます。
基礎の劣化はどんな症状がある
次に基礎にどんな劣化があるかご紹介していきます。
ひび割れ
基礎の劣化で代表的なのがひび割れです。
ちょっとしたひび割れだと、「小さいから大丈夫そう」と思ってしまうこともありますよね。でも、小さいひびでも水分が入り込むかもしれないんです。
白華現象と中性化とは?
基礎の表面に白い粉のようなものが出るのが「白華現象」と呼ばれるものです。
コンクリート内部の成分が表面に出て白く見える現象です。
また、コンクリートはアルカリ性によって内部の鉄筋を守っています。でも、アルカリ性が失われる「中性化」が進んだ場合、
内部の鉄筋がさびやすくなるんです。
基礎の劣化を放置するとどうなる?
基礎の劣化が気になるものの、「まあ、いっか…」とそのままにすると、いろいろな問題につながる可能性があるんです。
たとえば、水分がさらに入り込みやすくなると劣化しますから、家の強度も低下してしまいます。
また、初期段階なら小さな補修で済むのに、長く放置したら大きな修繕で費用が高くなるケースもあります。
基礎ガードとは?
基礎ガードとは、住宅の基礎部分を保護するための施工です。
保護剤を施工することで、防水性が高まり、結果的に劣化をおさえる効果が期待できます。
また、基礎部分の汚れも予防できますから、清潔感のある見た目にもできるんです。
基礎ガードはいつやる?
基礎ガードのタイミングは、 築10年前後が一つの目安です。
もちろん、家の状態や周りの環境によって施工に適した時期は変わります。
おすすめなのは、外壁工事など外回りのメンテナンスと一緒にやることです。同時に行うことで手間や費用もおさえやすいですし、見た目も綺麗になって気分もよくなりますね。
また、専門業者による診断がおすすめです。基礎ガードは、単に「材料を塗れば終わり」ではないんです。基礎の現状を確認しながら、適切な施工をしないといけません。
住宅の基礎は家を支える大切な部分ですから、DIYではなく、プロにやってもらう方が安心です。
長く安心して暮らすためにも、専門的な知識のある業者への相談が大事です。
山梨のミスターデイクでは、基礎ガードのご相談もお受けしています。ご不安な点はお気軽にお問い合わせくださいね。
まとめ
外壁や屋根と比べると、基礎は目に入りづらい部分ですよね。でも、実は家を支える重要な役割があるんです。
小さなひび割れや汚れなど、ちょっとした変化に早めに気付いたら、大きな劣化になる前に、早めに対応したいですね。
基礎ガードは、家の寿命にもかかわるメンテナンス方法の一つです。
山梨のミスターデイクでは、基礎ガードに関するご相談をお受けしています。
「基礎ガードって何だろう」「ちょっと興味がある」といったときも、ぜひともご相談くださいね。







