【山梨×リフォーム】寒冷地用トイレとは?
こんにちは。
今回は「トイレ」と言っても普通のトイレではなく「寒冷地用(かんれいちよう)トイレ」について書いてみたいと思います。

寒冷地

「寒冷地」とは読んで字のごとく「寒くて~冷たい~地(土地?場所?)」という事で、まぁ~「もの~スゴク寒い所」といった解釈で良いのではないでしょうか。
細かい定義だと市町村ごとに分けられるのでしょうが都道府県別にみると北海道はまさに「THE寒冷地」で間違いないでしょう。
本州では長野県も場所によりけりですが(縦にものすごく長い県なので)「だいたい寒冷地」といえます。
ちなみに山梨県は富士山・南アルプス・八ヶ岳といった山々に囲まれ比較的標高の高い県ですが一部山沿いなどの「寒冷地」やそれに次ぐ「準寒冷地(じゅんかんれいち)」と呼ばれる所と「それ以外(寒冷地でも準寒冷地でもない)」が混在してる感じ。
寒冷地用住宅設備

寒冷地では「当該地の気候(ものすごく気温が低くなる/氷点下は当たり前)」に適した住宅設備があります。
その代表が「エアコン(暖房機/ヒーター)」です。
(超)寒冷地では当たり前に設置してあります(FF式石油暖房機など)。
寒冷地用トイレ
ごくたまにですが「寒冷地用トイレを設置したいのですが」とお問合せがあります。
ちなみに「寒冷地用トイレ」は何のために存在するのかといいますと・・・それは「便器内・タンク内・給水管の水を凍らせない為(~凍ると使えない~破損・破裂等ダメージが起こる可能性がある)」です。
さて「寒冷地用トイレ」とはいったいどんなものなのでしょうか?
大きく分けて3つの種類(タイプ)があります。※以下で紹介するのは「(いわゆる)洋式トイレ」についてです。
ヒーター付き便器

便器内の水が溜まってる所の(イメージとして)裏側にヒーターが付いていて、その水(便器内の水)を凍らせないというもの。
水抜き方式

水抜き(みずぬき)という寒冷地の水廻りではよく見られる方式でトイレのタンク及び給水管の水抜きをして凍結防止を図ります。
流動方式

最後は流動方式(りゅうどうほうしき)という非常に原始的な方法(水道の水を出しっぱなしにして凍らせないみたいな)です。
タンクから便器内に水がチョロチョロと流れ続けてると思い浮かべて頂ければ良いと思います。
上記の方法を単独または併用したりして凍結を防ぎます。
個人的見解(経験)

私自身、北海道やアラスカ(?)はたまたシベリア(!)ほどではありませんが結構な寒冷地に住んでいた経験があります。
メインの水道管はものすごく地中深くに埋まってる(私の住んでたエリアではスキーのストックで届くらい)~外に出てる水道管等は保温材+防水材+(更に)ヒーターを付けるというのをマスト(大前提)としてですが・・・トイレに関して「寒冷地用」というのは使ったことがありません(一般住宅での話です~公衆トイレ等は別)。
①「暖房便座をつけて蓋を閉める(蓋を閉めるのがミソ)」→これで結構(便座周辺を)温めることが出来ました。
②やってはいけない事→「(窓がある場合)絶対開けっ放しにしない」「(外と直接つながってるタイプの換気扇がある場合)絶対につけっぱなしにはしない」。
③ヒーター(寒冷地用FF式で数百リットルの灯油タンク付き)がある部屋とトイレの場所がつながってる(トイレ・廊下・部屋等のドアを開ければつながってる)場合→ヒーターを最低温度(1℃には設定できず~7℃くらいからだったような)にしてつけぱなしにしておくと(ヒーターは)ほとんど止まった状態で(たまに)思い出したように動いてスグ止まるといった状態になり(あまり燃料を使わず)トイレ室内を氷点下にしない(=水が凍らない)状態にできました。
あくまでの個人的見解(経験)ですのでアシカラズ(お住まいの地域や環境によって状態は異なりますので参考にはしないで下さい)。
以上「寒冷地用トイレ」についてでした。
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