【山梨×洗面化粧台】洗面化粧台ボウル対決!陶器VS樹脂!

こんにちは。

すっかり春めいてまりました今日この頃。

いかがお過ごしでしょうか?

気候も穏やかになってきて

(油断してると寒かったりしますが・・・)

“お出掛け”にピッタリな季節に

なってまいりました。

そんなお出掛けの前の“身だしなみ”。

皆様、鏡の前に立つのでは?

そう、それすなわち

「洗面化粧台」です。

というわけで今回は

洗面化粧台の“ボールの素材”について

あれやこれや書いて行こうと思います。

毎日~毎日~

「ぼくらは“洗面台”の~」

お世話になっています。

朝晩は勿論、昼も夕方も夜中も。

特に“コロナ禍以降”は

やれ“手洗い”だ“うがい”だと

更に頻繁に使うようになったはず。

毎日使う物だから

「綺麗に長く使いたい」ですよねぇ。

そんな観点から

“耐久性”や“お手入れし易さ”に焦点を当て

洗面化粧台(のボール)の2大巨頭

「陶器」と「樹脂」を比べてみましょう。

まずは

陶器

洗面化粧台といえば

何といってもまず思い浮かぶのは

陶器ではないでしょうか。

これぞまさに

洗面台OF洗面台(洗面台の中の洗面台?)。

王者の風格(??)です。

どこがそんなにすごいかって

とりあえずその“ルックス”です。

“高級感”“光沢”そして“手触り”

どれをとってもピカイチです。

では肝心の耐久性などはどうでしょう。

陶器は硬度が高く表面はツルツル。

ちょとやそっとじゃ傷などつきにくく

お手入れ(御掃除)もしやすく

汚れもすぐに落とせます。

大事に扱っていれば長く使えますが・・・

陶器の宿命、割れる事があります。

電気シェーバー、化粧品の瓶等

固いものが高い所から落ちて

洗面台のボールに直撃するなどして

割れるという事例があります。

一方

樹脂

はといいますと。

こちらは陶器のように

割れる事はありません・・・が

陶器と比べると硬度が低く

傷などつきやすいです。

お手入れ(御掃除)をする際も

研磨剤は使用しない方が良いです。

経年劣化や毛染め剤での着色

といった事例もあります。

但し先程も書きましたが

陶器と違い傷はついても

割れはしないので耐久性は高いと言えます。

以上「洗面化粧台のボール素材」

についてでした。

陶器、樹脂とも

メリット・デメリットはありますが

金額や機能などご自身の使い勝手に

あった商品をチョイスすれば

良いのではないでしょうか。

洗面化粧台をはじめとした

水回りのリフォームをご検討でしたら

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加藤 達郎
加藤 達郎

役職営業サポート

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