山梨の屋根リフォーム|軽くする?丈夫にする?知っておきたい屋根材の種類と知っておきたいポイント

目次
はじめに
ひとくちに“屋根”と言っても、素材や色の種類があると悩みますよね。
「屋根リフォームしたいけれど、どれを選べばいいの…?」と感じる方も多いんです。
見た目だけで選べればいいんですが「丈夫なのかな?」「耐久性はあるのかな?」といった性能面も気になりますよね。
実は屋根材って、種類によって見た目だけでなく、機能や耐久性もかなり違うんです。しかも、今の屋根の状態によって「向いている屋根材」が変わることもあります。
そこで今回は、代表的な屋根材の種類とそれぞれの特徴、リフォーム時に知っておきたいポイントについて詳しくお伝えしていきますね。

屋根材ってどんなものがあるの?代表的な素材の特徴
はじめに、屋根材の代表的な種類について見ていきましょう。
陶器瓦
昔ながらの瓦屋根って、重厚感があってカッコいいですよね。陶器瓦の場合、耐久性が高く、色あせもしにくいのが大きな特徴なんです。塗装もいらず、メンテナンスの手間が少ないですし、強風などでも安定感があります。

ただ、「瓦って重いでしょ?」というイメージを持つ方も多いんです。
実は最近では「軽量瓦」という選択肢も登場。金属瓦と比べると重さはありますが、昔ほど重量をネックに感じなくてもよくなってきたんです。
セメント瓦
見た目は陶器瓦にそっくりなセメント瓦ですが、実は中身は全く別物なんです。
セメント瓦は塗装が必要で、年数が経つと塗膜の剥がれやひび割れが起こることがあります。よくある失敗が「瓦だからメンテナンスは不要でしょ」と思い放置するケース。劣化に気づいた頃には塗膜が剥がれ、防水性がなくなり、ひび割れや欠け、さらには雨漏り…なんてこともあるんです。

リフォームの際には、軽量瓦や金属屋根に変更するのがおすすめなことが多いです。
ストレート
スレート屋根は薄くて軽く、コストを抑えられるのが大きな特徴です。ただし、耐久性の観点から10〜20年ほどでリフォームが必要になってくることが多いんです。

「まだ大丈夫そう」と思っても、内部は意外と傷んでいることもあるので定期点検やリフォームの検討が大切になってきます。
金属(ガルバリウム鋼板など)
金属屋根のなかでも、新築でもリフォームでも人気なのがガルバリウム鋼板です。軽い素材で施工がしやすく、耐久性も高いのが特徴なんです。
金属屋根というと昔のトタン屋根をイメージして「金属ってサビそう…」と思われがちですが、ガルバリウム鋼板はサビにくい素材です。スタイリッシュな見た目にもできて人気があるんですよ。

山梨のミスターデイクでも、屋根リフォームの際にガルバリウム鋼板をお選びになる方が増えてきました。
屋根材の組み合わせ・工法で知っておきたいこと
次に屋根リフォームの組み合わせや工法で知っておきたい点をお伝えします。
パターン①「瓦⇒金属」
瓦から金属屋根にリフォームすると、屋根材が軽くなるので耐震性アップが期待できます。ただし、既存屋根が瓦の場合は「厚み・凹凸」の問題からカバー工法は難しく、基本的に張り替えになります。

パターン②「金属⇒金属」
今の屋根材が金属の場合、新しい屋根材を金属にすれば重量的な観点からもカバー工法が可能なケースが多いです。工期が短くなって処分費もおさえられるので、工事費は張り替えより安くなります。
また、屋根が二重になるので断熱性が高まるのも嬉しいポイントなんです。
パターン③「スレート⇒金属」
スレートから金属屋根の場合もカバー工法を選ぶことはできます。ただ、劣化がひどいときは張り替えの方が安心なこともあります。

パターン③「瓦⇒瓦(軽量瓦)」
厚みや凹凸によりカバー工法が難しいため、既存の屋根が瓦の場合は基本的に 張り替えリフォーム になります。軽量瓦で軽くなると住まいの耐震性も向上、安心感も高まるんです。
ちなみに、昔は漆喰で瓦を固定していたため、漆喰が劣化することで瓦が落ちたり、強風で飛んだりすることもありました。しかし、現在は金具やビスでしっかり固定 されているため、強風にも耐えられるようになっています。
まとめ
古い屋根から新しい屋根材に変えることは、耐震性の向上や雨漏り対策としても大きなメリットがあります。ただし、それぞれ特徴や価格もことなるため、「見た目」「予算」「耐久性」などを総合的に考えるのが大切なんです。
また、屋根リフォームにはカバー工法と張り替えといった工法の違いもあります。
山梨のミスターデイクでは屋根リフォームのご相談をお受けしています。
「我が家はどれがいいんだろう?」と迷ったら、まずはお気軽にお問い合わせください。
