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現在非常に多くの方から注目を集めている住宅省エネ関連の補助金ですが、

前回に引き続き、賢くご利用頂くことで補助金額をゼロから大幅にアップさせる方法を

今回もお伝えしたいと思います。

いまあるリフォーム補助金は３種類とは？

くどいようですが、まずは前回までのおさらいをさせてください。

そもそも、いまリフォームで申請できる国の補助金っていくつあるの？というところからです。

全部で３つです、公式ホームページのリンクと共に列記します。

• 先進的窓リノベ事業
• こどもエコすまい支援事業
• 給湯省エネ事業

ここで大事なのはこの３つを “うまく” 組み合わせると補助金が増額されるというところなんです。

ホント、今回も同じことを強調しますがご容赦下さいね。

それはどういうことか、これから解説してみたいと思います。

こどもエコと給湯器省エネで補助金を

さて、↓↓↓こちらのケースをみてみましょう。

今回のリフォームは「お風呂を温かくしてヒートショック対策をしたい！！」というケースです。

こどもエコ補助金は、

高断熱浴槽：27,000円

給湯器交換（エコキュート）：50,000円

→合計7.7万円

このケースでは、こどもエコ住まいと給湯器補助金を上手に組み合わせていますよね。

エコキュートでしっかり効率よく作られるお湯を、高断熱浴槽（＝熱が冷めにくいバスタブ）にためることで、やはり効率よく温かいお風呂を作ろうという考え方です。

素晴らしい、、、。

・・・・と、ここで終わりにしないで頂きたい！

実は更にヒートショック対策を効果的にやって、かつお得に補助金をゲットする方法があるんです！！

窓リノベと組み合わせて申請、一挙両取り！

以下の方法で補助金7.7万円→13.4万円に75％（約1.8倍）も一気に増額できるんです！

なぜこんなに急激に補助金が増えるのか。

その理由は、先進的窓リノベ補助金があるからです。

今回、ヒートショック対策ということで、浴室の内窓を設置（中サイズ／Sグレード）を１つ追加しました。

断熱と言えば何と言っても窓、冬場に窓から逃げていく熱量は約60～70％と言われています。

エコキュートや高断熱浴槽ももちろん良いんですが、お風呂の中を温かくしたいのなら、何と追っても浴室にある窓の断熱が欠かせません！！

こうすることで、キッチンの浴室の断熱強化できるし、更に補助金額を大幅に増額できる。

まさに一挙両得なリフォームになります。

これが冒頭に書いた３つを “うまく” 組み合わせると補助金が増額される

というポイントなんですね。

如何でしょうか？

皆様、いまがチャンスです。

窓のリフォームの補助金を上手に組み合わせてゲットして

おうちの断熱性能を高めて、夏は涼しく、冬は暖かい生活を手に入れて下さい！！

補助金についてもっと知りたい方は・・・

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こうすれば補助金ゼロ円→２３万円に増やせる！

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これが窓リノベ　補助金と施工例！！！

ビフォア・アフター 二重サッシ(内窓) 設置工事

補助金を使った二重サッシの施工例！

これが窓リノベの施工例！！！

リビング窓のリフォームに幾ら補助金が出る？

二重サッシ（内窓）を付けると幾ら補助金が出る？

キッチンと窓をリフォームしたら幾ら補助金が出る？

お風呂と窓をリフォームしたときの補助金は？

トイレと窓をリフォームしたら幾ら補助金が出るの？

補助金の申請や振り込みはどんな手順？

玄関ドアのリフォームに補助金が！！　～こどもエコすまい支援事業～

窓の断熱強化に補助金がつきます

まどの補助金額ってどうやって決まるの？

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